番他35_天下布武_116 [番外編 他スタンプ]
図柄:天下布武
押印日:2011.5.19
スタンプ設置場所:岐阜城資料館入口
「天下布武」
これは沢彦和尚から与えられた織田信長が使用していた朱印。
いろいろと解釈はあるようですが、訓読みすれば「天下に武を布く」となり、武力を持って天下を取ることとなり、天下統一を意味するというのが一般的なのかなと思います。
岐阜城の展望台から見る景色はきれいでした。
山城であるがゆえの景色ですね。
たしかにこの高さから眼下に広がる景色を見れば、「天下を取ったるでー」みたいな気分になるのかな。
ルイス・フロスが「バビロンの町のよう」と評したように楽市楽座を開設した岐阜城下町はかなりにぎわいがあったというから、この山頂からその様子を見て信長はどんな気持ちで天下統一の夢を見ていたんでしょうね。
ロープウェイに乗っている途中の山麓では信長公の居館の発掘調査していました。
ちょうど歴史人7月号に岐阜城とあわせてCGで再現された居館が掲載されていましたのを見ましたが、想像しているよりも地味な感じはしました。
おそらく安土城のイメージが刷り込まれているからかもしれません。
しかし実際にどんな建物だったか興味があります。
さて岐阜城の旅も今回で終了。
帰り、ロープウェイの乗り場まで下がってくるとき右膝に痛みが!
すぐに回復しましたが、この坂道きついなぁと思いながら、下りてきました。
もう歳やね〜
次は。。。
押印日:2011.5.19
スタンプ設置場所:岐阜城資料館入口
「天下布武」
これは沢彦和尚から与えられた織田信長が使用していた朱印。
いろいろと解釈はあるようですが、訓読みすれば「天下に武を布く」となり、武力を持って天下を取ることとなり、天下統一を意味するというのが一般的なのかなと思います。
岐阜城の展望台から見る景色はきれいでした。
山城であるがゆえの景色ですね。
たしかにこの高さから眼下に広がる景色を見れば、「天下を取ったるでー」みたいな気分になるのかな。
ルイス・フロスが「バビロンの町のよう」と評したように楽市楽座を開設した岐阜城下町はかなりにぎわいがあったというから、この山頂からその様子を見て信長はどんな気持ちで天下統一の夢を見ていたんでしょうね。
ロープウェイに乗っている途中の山麓では信長公の居館の発掘調査していました。
ちょうど歴史人7月号に岐阜城とあわせてCGで再現された居館が掲載されていましたのを見ましたが、想像しているよりも地味な感じはしました。
おそらく安土城のイメージが刷り込まれているからかもしれません。
しかし実際にどんな建物だったか興味があります。
さて岐阜城の旅も今回で終了。
帰り、ロープウェイの乗り場まで下がってくるとき右膝に痛みが!
すぐに回復しましたが、この坂道きついなぁと思いながら、下りてきました。
もう歳やね〜
次は。。。
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