番建53_鉄道博物館_097 [番外編 建物スタンプ]
図柄:鉄道博物館来館記念 鉄道博物館ロゴ
押印日:2010.12.21
スタンプ設置場所:鉄道博物館入口付近
昨年末に初めて行った鉄道博物館。
近くにもかかわらずオープンして3年以上経ってからの初訪問でした。
このときの目的は「御料車〜知られざる美術品〜」という開館三周年特別企画展に行くためで、御料車の展示もあり、日によっては近づいてみれるようでしたが、照明が暗すぎて中の様子が肉眼ではほとんどわかりませんでした。企画展の方はいろいろと展示されていていたのですが、やっぱり車両内部がよくみれなかったのは残念でした。
しかし鉄道博物館の館内は思った以上に広く、ヒストリーゾーンにある本物の車両やその中央にあるC57が汽笛を合図に転車台が回転し始めたり、巨大なジオラマがあったりで、大人も充分楽しめる内容になっていて、いつも混雑しているのがわかるような気がしました。
改めて普段あまり見ることがない地上からの目線で見る電車たちの大きさには圧倒されますね。
そのせいでしょうか自然とテンションもあがってくるのは。
たぶんこれはマイテ39形式客車 車号マイテ3911?の車両だったと記憶していますが自信はありません.....。
思わず999を思い浮かべてしまった記憶はあるのですが。
中学生の時に鉄道模型に一時、はまった時期がありましたが、これだけ大きなジオラマを見るのは初めてでした。しかし見ていて飽きませんね。
当時から個人的にはEF65がお気に入りです。
訪れたときは年末ということもあっていつもよりは比較的空いているほうでしたが、また機会を見つけてゆっくり見て廻りたいですね。
押印日:2010.12.21
スタンプ設置場所:鉄道博物館入口付近
昨年末に初めて行った鉄道博物館。
近くにもかかわらずオープンして3年以上経ってからの初訪問でした。
このときの目的は「御料車〜知られざる美術品〜」という開館三周年特別企画展に行くためで、御料車の展示もあり、日によっては近づいてみれるようでしたが、照明が暗すぎて中の様子が肉眼ではほとんどわかりませんでした。企画展の方はいろいろと展示されていていたのですが、やっぱり車両内部がよくみれなかったのは残念でした。
しかし鉄道博物館の館内は思った以上に広く、ヒストリーゾーンにある本物の車両やその中央にあるC57が汽笛を合図に転車台が回転し始めたり、巨大なジオラマがあったりで、大人も充分楽しめる内容になっていて、いつも混雑しているのがわかるような気がしました。
改めて普段あまり見ることがない地上からの目線で見る電車たちの大きさには圧倒されますね。
そのせいでしょうか自然とテンションもあがってくるのは。
たぶんこれはマイテ39形式客車 車号マイテ3911?の車両だったと記憶していますが自信はありません.....。
思わず999を思い浮かべてしまった記憶はあるのですが。
中学生の時に鉄道模型に一時、はまった時期がありましたが、これだけ大きなジオラマを見るのは初めてでした。しかし見ていて飽きませんね。
当時から個人的にはEF65がお気に入りです。
訪れたときは年末ということもあっていつもよりは比較的空いているほうでしたが、また機会を見つけてゆっくり見て廻りたいですね。
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