番建24_出島拝礼筆者蘭人部屋_058 [番外編 建物スタンプ]
図柄:出島 拝礼筆者蘭人部屋
押印日:2010.12.10
スタンプ設置場所:出島 拝礼筆者蘭人部屋
カピタン部屋から拝礼筆者蘭人部屋を見たところ。
拝礼筆者蘭人部屋というのは帳簿などの筆記を行なうオランダ人の書記の長が住んでいた建物だそうです。中では出島から入ってきた蘭学を紹介する展示がされています。
押印日:2010.12.10
スタンプ設置場所:出島 拝礼筆者蘭人部屋
カピタン部屋から拝礼筆者蘭人部屋を見たところ。
拝礼筆者蘭人部屋というのは帳簿などの筆記を行なうオランダ人の書記の長が住んでいた建物だそうです。中では出島から入ってきた蘭学を紹介する展示がされています。
番建23_出島カピタン部屋_057 [番外編 建物スタンプ]
図柄:出島 カピタン部屋
押印日:2010.12.10
スタンプ設置場所:出島 カピタン部屋
次は出島です。
初めて訪れたので海の上に浮かぶ扇形をした島状の面影は感じるものの、まさか出島が町中にあるなんてと思いました。
現在、復元工事や発掘調査などが行なわれています。
このカピタン部屋も2006年に復元された建物です。
さて今回から出島スタンプラリーになります。(といっても少しだけですが)
そもそもカピタンとはなんぞやということですが、江戸時代に東インド会社が日本においた最高責任者いわゆる商館長のことだそうです。
そしてこのカピタン部屋は出島の中でもっとも大きな建物で当時、役人や大名などの接待の場所として使われていた場所みたいです。
押印日:2010.12.10
スタンプ設置場所:出島 カピタン部屋
次は出島です。
初めて訪れたので海の上に浮かぶ扇形をした島状の面影は感じるものの、まさか出島が町中にあるなんてと思いました。
現在、復元工事や発掘調査などが行なわれています。
このカピタン部屋も2006年に復元された建物です。
さて今回から出島スタンプラリーになります。(といっても少しだけですが)
そもそもカピタンとはなんぞやということですが、江戸時代に東インド会社が日本においた最高責任者いわゆる商館長のことだそうです。
そしてこのカピタン部屋は出島の中でもっとも大きな建物で当時、役人や大名などの接待の場所として使われていた場所みたいです。
番建22_長崎まちなか龍馬館_055 [番外編 建物スタンプ]
図柄:坂本龍馬
押印日:2010.12.9
スタンプ設置場所:長崎まちなか龍馬館 おみやげコーナー
地下1階の入口を入ると5分間の映像を見る。
その後、長崎にゆかりのある人物等の展示がされています。
亀山社中記念館をさらにのぼると風頭公園があります。
そこに長崎の街を見下ろすように坂本龍馬像がたっています。
野田新内閣が発足。
坂本龍馬がみた日本の夜明けはどんな夜明けだったのだろうか。(ってか、この写真は夕陽でした)
その他にも坂本龍馬像が....。
なんだか街中、坂本龍馬だった印象です。
たぶん「龍馬伝」の影響でしょうね。最終回も訪れるちょっと前に放送したばかりでしたし。
久しぶりにホームページをのぞいてみたら、今年の4月にリニューアルオープンして来年の2012年3月31日までの期間限定開館ということになってました。
長崎まちなか龍馬館
押印日:2010.12.9
スタンプ設置場所:長崎まちなか龍馬館 おみやげコーナー
地下1階の入口を入ると5分間の映像を見る。
その後、長崎にゆかりのある人物等の展示がされています。
亀山社中記念館をさらにのぼると風頭公園があります。
そこに長崎の街を見下ろすように坂本龍馬像がたっています。
野田新内閣が発足。
坂本龍馬がみた日本の夜明けはどんな夜明けだったのだろうか。(ってか、この写真は夕陽でした)
その他にも坂本龍馬像が....。
なんだか街中、坂本龍馬だった印象です。
たぶん「龍馬伝」の影響でしょうね。最終回も訪れるちょっと前に放送したばかりでしたし。
久しぶりにホームページをのぞいてみたら、今年の4月にリニューアルオープンして来年の2012年3月31日までの期間限定開館ということになってました。
長崎まちなか龍馬館
番建21_東山手十二番館_054 [番外編 建物スタンプ]
番建20_旧香港上海銀行長崎支店記念館_053 [番外編 建物スタンプ]
図柄:旧香港上海銀行長崎支店記念館
押印日:2010.12.9
スタンプ設置場所:旧香港上海銀行長崎支店記念館
明治37年(1904)に竣工したこの建物は、下田菊太郎が設計した現存する唯一の遺構です。
国指定重要文化財。
ギリシア古典建築様式のコリント式を用いた長崎市内の石造り洋館として最大級のものだそうです。
現在、1階は、当時の雰囲気を伝える展示とコンサートなどのための多目的ホールになっていて、2階の一部と3階は長崎〜上海航路、貿易港長崎の歴史、建築家下田菊太郎についての展示を行なっている展示スペースとなっています。
この建物を設計した下田菊太郎は篠田真由美さん著書の「翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿」にも名前が出てきます。その辺の展示もしてあったような記憶が....。
重厚感ある外観と銀行らしい内観。
当時としてはとてもハイカラな建物だったんでしょうね。
押印日:2010.12.9
スタンプ設置場所:旧香港上海銀行長崎支店記念館
明治37年(1904)に竣工したこの建物は、下田菊太郎が設計した現存する唯一の遺構です。
国指定重要文化財。
ギリシア古典建築様式のコリント式を用いた長崎市内の石造り洋館として最大級のものだそうです。
現在、1階は、当時の雰囲気を伝える展示とコンサートなどのための多目的ホールになっていて、2階の一部と3階は長崎〜上海航路、貿易港長崎の歴史、建築家下田菊太郎についての展示を行なっている展示スペースとなっています。
この建物を設計した下田菊太郎は篠田真由美さん著書の「翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿」にも名前が出てきます。その辺の展示もしてあったような記憶が....。
重厚感ある外観と銀行らしい内観。
当時としてはとてもハイカラな建物だったんでしょうね。