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駅95_都営浅草線 宝町駅_173 [駅スタンプ]

120318_都営浅草線宝町駅_095.jpgスタンプ設置場所:1番線改札内
図柄:江戸歌舞伎発祥之地碑 自動電話交換発祥之地碑
押印日:2012.3.18

今日もまた暑い日になりそうな天気ですが、昨夜は久しぶりに寝付きもよくぐっすり寝れました。
ここ数日、暑さで目を覚ましてしまい、ちょっと寝不足気味でした。
昨夜は少し暑さも和らいでいた所為もあってか、途中、目を覚ますことなく起きれました。

今日は都営浅草線の宝町駅の駅スタンプです。
図柄には江戸歌舞伎発祥之地碑と自動電話交換発祥之地碑が描かれています。
江戸歌舞伎発祥之地碑は中央区観光協会のホームページによれば「中村座の始祖、猿若勘三郎は歌舞伎の「猿若」で、天下の名優とうたわれ、元和8年(1622年)、江戸に下り、「猿若座」(中村座)の櫓をあげました。この地に太鼓櫓を許されたのは寛永元年(1624年)ですが江戸城に近いという理由で長谷川町へ移転、のち境町へ転じています。」とありました。
一方、自動電話交換発祥の地碑の方は現在、銀座ラフィナートにあり、「我が国における自動電話交換方式の発祥は大正15年1月20日、旧京橋電話局の交換業務開始による。自動電話交換開始50年に当り京橋電話局跡であるこの地に、記念碑を造り昭和50年1月20日除幕した。記念碑は当時の自動電話交換機の回路図の一部を図案化したもの」だそうです。
江戸歌舞伎発祥の地碑の方はテレビで何度も紹介されているのを見ている程度で、実は両方ともまだ実際は見たことがありません。
ストリートビューを貼っておきましたのでとりあえずそちらを参照してください。

江戸歌舞伎発祥の地碑

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自動交換電話発祥の地碑
中央に見えているビルの外壁に飾ってあるものです。
銀座ラフィーナートは昨年末で閉館したようで、現在、どのようになっているかわかりません。

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江戸歌舞伎発祥の地碑の方は銀座線の京橋駅に近い場所にありますね。




今日の写真は明月院No.4です。
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紅葉の季節も良さそうな雰囲気。
機会があればまた紅葉の季節に訪れてみたいですね。

どうやら明日くらいまでは暑さも中休みしてくれそうな(といっても暑いんですけどね)気配。
また来週は猛暑がぶり返してきそうです。
油断せず、熱中症には気を付けて、こまめな水分補給はわすれないしょうにして下さい。

本日もご訪問ありがとうございます。



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